頭ん中ダイアリー

私の頭ん中には黒歴史がいっぱい。人見知りゆえに起こった過去の悪夢の数々を綴るブログ。

父親との関係が私の自己否定感を強めた

今朝、ゴミを出しに外に出たら近所の方に会いました。

 

おはようございますと挨拶したけど、その人は私を見てるのに無言。こんな時、私は自分が悪いと感じてしまいます。何かしたかな?怖い顔してたかな?などと思ってしまいます。

挨拶したのに無視した向こうが悪いと思えばいいのに、いつも自分が悪いとしか思えないのです。

実はその方とは、同じことがこれで2回目です。その時も同じく見ているのに何も言わず無言。私はいたたまれなくてそのまま通り過ぎちゃいました。

その方は、以前は会えば話しかけてきた人なのに、ひょっとしたら結構な年配の方なので聞こえなかったのかもしれません。が、朝から凹んだ出来事でした。

 

こういうの自己否定というのかな?なんでも自分が悪いと思っては落ち込むんです。

原因は父親だと思っています。子供の頃、父親に逆らうことが許されなかったから。

我が家は、父親が白い物を黒と言ったら絶対黒でした。もしもそれを違う、白だ!と言い続けたとしても「お前は間違ってる!」と言われ続けるだけで、結局黒だと認めるまで許してくれませんでした。今思えば、いったいいつの時代なの?と思います。父親の独裁家庭がこんな私を作り上げました。

大人になって父親を冷静に分析すると、あの人は、なんて弱い人だったんだろうと感思います。子供にさえも虚勢を張らないと生きられなかったのでしょう。きっと、自分を否定されることが何よりも怖かったんですね。

父親は、そんな性格なので友達もなく、仕事をリタイヤしてからは家に引きこもった状態で最後は急な病気であっという間に亡くなりました。

不謹慎ですが、父親の性格では第二の人生、長生きしても楽しむことなどできなかったでしょう。だから早くあの世にいけて良かったのかもしれません。…ああ、本当、不謹慎な娘ですみません。

 

私は、父親黒歴史を繰り返すことなく、第二の人生を楽しめる人になりたいなと思っています。

 

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