頭ん中ダイアリー

私の頭ん中には黒歴史がいっぱい。人見知りゆえに起こった過去の悪夢の数々を綴るブログ。

人付き合いは逃げれば逃げるほど欲しくなる

人との距離。

あまり取り過ぎてもいけないし、近過ぎてもいけない。しかも、それは相手によって違う。これがわかれば苦労しないのに…

 

 人との付き合いって面倒くさいものです。だから私はずっと逃げてたんですけど…

でも逃げれば逃げるほど欲しくなったりもして複雑です。

要するに人頼み。自分からは何もせず相手が来てくれるのを待っていた。だけど私には魅力がなさ過ぎて誰も寄ってこない。そうだと気付いたのは意外にも最近です。…ほんと、情けない。

今まで知り合って離れていった人たちに言いたい。私はあまりにも人の心に対して無知でした。なんて嫌な奴…自分は弱い者だと思ってたけどただの傲慢な奴でした。ごめんなさい。
今思い出すと顔から火が出るほど恥ずかしいことばかりです。きっとたくさんの人に嫌な思いさせただろうなと。

昔、こんなことがありました。中学のクラスメイトが近くまで来たからとうちに寄ってくれました。
ピンポンがなって玄関に行った母親が居間にいた私を呼びます。何かと思って行くとそこにはクラスのかおりちゃんがいました。その時の私は、かおりちゃんの突然の訪問に驚き戸惑いの顔をしてたのだと思います。

「遊びに来ちゃった」

と笑うかおりちゃんに私は

「…あ、そう」

そう言ったきり言葉がでてきませんでした。かおりちゃんの顔は見る間に曇って

「…ごめんね。帰るわ」

と言って帰ってしまいました。

母親がとなりで何か言ってたけどよく覚えていません。かおりちゃんが来たことが迷惑とかそんなんじゃなくて、友達が遊びに来たことなどなかった私は、自分の家を知られていたことと自分のプライベートを見られることの恥ずかしさで思わずあんな態度を取ってしまったのです。
案の定かおりちゃんは私の態度に傷ついていました。後日、他のクラスメイトにかおりちゃんが泣いていたと聞かされました。その時も私は、かおりちゃんの気持ちよりも私のせいでかおりちゃんが泣いたと他のクラスメイトに知られたことに焦るだけだったのです。結局、かおりちゃんに謝るタイミングを見失い謝ることすらしなかった私は傲慢以外の何者でもありません。
一部の女子はその事実に私を避けるようになりました。そりゃあそうです。自業自得です。それほどまでに人の気持ちに対して無知でした。私は心が全く育ってなかったです。

悪いのは全部私。かおりちゃんは何も悪くない。今ならそう思える。あの時もそう思えたら…などと思い出しては猛省してます。もしも、かおりちゃんに会うことがこの先あったら、その時には必ずあの時のことを謝りたいと思います。

ちなみに今でもアポなしで突然訪問する義母には戸惑う私。これはこれでまたちょっと違う感情がありますけど(笑)

大掃除、無事に終了しました!手抜きでもやらないよりは気持ちが楽(笑)

そして明日はイヴ。ケーキとチキンを食べて飲めないお酒も少しだけ飲んでほろ酔い気分で過ごす予定です。

 

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